突然ですが、
受験って何のゲームに近いと思いますか?
結論から言います。
RPGとシミュレーションゲームのハイブリッドです。
① 受験はRPG
まずRPG要素。
これは分かりやすいです。
・レベル(学力)
・経験値(勉強時間)
・装備(参考書)
・スキル(解き方)
もう完全にRPGです。
英単語を覚える→ 経験値ゲット
問題を解く→ レベルアップ
模試→ ボス戦
そして受験本番→ ラスボス
ここまではいい。
問題はここからです。
② 受験はシミュレーションゲームでもある
受験はRPGだけでは勝てません。
ここが重要です。
例えばこんな人。
・全部の教科を均等にやる
・苦手を永遠にやり続ける
・得意を伸ばさない
これ、戦略ミスです。
シミュレーションゲームでいうと
・弱いユニットを育て続ける
・強いユニットを放置
・資源配分ミス
です。
これでは勝てません。
では、このゲームどうやって勝つ?
③ 自分を「キャラ」として見る
ここが一番大事です。
受験で勝つ人は
自分を客体化しています。
つまりどういうことか。
「自分=プレイヤー」ではなく「自分=キャラクター」
として見ている。
④ 客体化できると何が変わるか
例えば
英語が苦手な自分。
普通の人
「英語やりたくない」
客体化できている人
「このキャラ、英語弱いな」
もうこの時点で違います。
さらに「じゃあどう育てるか?」と考え始めます。
これがシミュレーション思考です。
⑤ 感情でやると負ける
受験で一番危険なのは
「やりたくない」
です。
・苦手だからやらない
・疲れたからやらない
・気分が乗らない
これ全部ゲームで言うと放置プレイです。
一方、勝つ人は違います。
「このキャラ、今ここ弱いからここ強化」
冷静。
⑥ 勝つ人の思考
勝つ人はこう考えています。
・どの教科を伸ばすと合格点に届くか
・どこに時間を使うべきか
・どこは切るべきか
これ完全にシミュレーションゲームの思考です。
今日の結論
受験は
RPG(努力)×シミュレーション(戦略)
です。
そしてもう一つ。
一番大事なこと。
それは自分をキャラとして見ること。
最後に
もし今「やる気が出ない」と思っているなら、
それ、プレイヤー目線です。
一度こう考えてみてください。
「このキャラ、今どう育てる?」
これだけで勉強の見え方が変わります。
受験はゲームです。
ただしリセットできません。
ではまた次回。




