「暗記が苦手なんです。」
これは塾でもかなりよく聞く言葉です。
英単語が覚えられない。
歴史の年号が覚えられない。
理科の用語が覚えられない。
しかし、ここで一つ言いたいことがあります。
暗記が苦手な人の多くは、実は暗記をしていません。
どういうことかというと、
覚える → 忘れる → 覚える → 忘れる
この「繰り返し」をしていないのです。
暗記が得意な人は、特別な才能があるわけではありません。
ただ単に、同じものを何回も見ているだけだったりします。
英単語でもそうです。
1回見て覚える人はいません。
3回、5回、10回…
とにかく繰り返します。
そしてもう一つ大事なこと...
暗記は短時間でいいので毎日やること。
例えば英単語。
1日100個を1回やるより、
1日20個を5日続けたほうが覚えます。
暗記は「気合い」ではなく、回数の勝負です。
なので暗記が苦手な人は、
「覚えられない」ではなく「回数が足りない」と思ってください。
これだけで暗記はかなり変わります。
ということで今日のまとめ。
暗記は才能ではなく、回数。
これです。
ではまた次回。




