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慶應大学 環境情報学部 環境情報学科 合格

野田学園高等学校卒 川間 柚黎さん

私は高校二年生の冬にAO入試で慶應義塾大学に行く事を決めました。私は元々兄が早稲田を目指していた影響もあり、早慶にはずっと憧れてはいましたが、到底自分がそこに受かるとは高校2年生の12月の段階では思ってもいませんでした。そんな時、志望校を決める面談で、塾長さんが難関私大を目指すなら実績を生かしたAO入試でやった方が君は受かる可能性が高くなると勧めて下さいました。

 

私は高校1年生の夏に慶應sfcのオープンキャンパスへ行き興味を持っていたこともあり、慶應義塾大学環境情報学部を志望しました。私はその時点でバドミントンとライフル射撃で全国大会に出た実績と華道甲子園で中国大会に出た実績を持っていました。ですが、慶應sfcのAO入試は私立最難関ということもあり、世界レベルの力を持っている人じゃないと受かる可能性が低いと感じていました。

 

今の自分が慶應大学に受かる可能性を上げるにはどうすれば良いのか凄く悩みました。それから塾長さんとの面談を経て評定が4.5以上のB方式というもので出願した方が倍率が下がり、受かる可能性が高まるのではないかとなりました。私の場合、1年生の成績評定は4.8だったものの2年時には試験で欠点を取るほど勉強をしなくなりました。なのでまずは3学期の定期考査で良い点を取り、4.5以上の評定を保つ事を目標に受験勉強を始めました。正直、最初は評定を維持できるのか不安が沢山ありました。

 

しかし、ここの塾はどの教科にも対応して下さり、先生が空いている時にはいつでも質問に答えて下さいました。私の場合数学が特に苦手で、いつも欠点ギリギリでした。ですが、理系の先生は最後まで数学が分からない私に根気強く教えて下さいました。また、自分専用の机があり、どの時間帯でも勉強しに行けたので、部活との両立もやり易かったです。その塾の形態のお陰もあり、二年生の成績評定は4.5を取ることができました。そこからは、3年生の1学期まで成績評定を維持する事と同時並行で小論文対策を始めました。

 

小論文対策は初めから慶應だからといって難しい事をやっていくのではなく私にあったレベルから塾長さんが指導して下さいました。私の場合は初め100文字要約から始めました。自分の言いたいことよりも筆者が何を伝えたいか読み取ることが大切だと先生に教えてもらい、評論文を読み、要約する事を3ヶ月間続けました。その結果、慶應sfcの二次試験の30分間の圧迫面接で私は面接官に聞かれた事を理解し、論理的に端的な返しが出来るようになっていました。それに加え、小論文模試の成績が偏差値40台から偏差値64まで上がっていました。

 

 6月には、慶應の一次試験の自由記述と志望理由書の準備を始めました。私は志望理由書の記述に悩みながら、部活でのライフルの実績を活かし、サイバーテロ対策について書きあげました。しかしその内容では、研究をするに当たって犯罪者を被験者にしなければならなくなる為、到底無理な内容だという事に気付きました。その段階で、すでに出願まで残り1週間を切っており、再度両親も交えて塾長さんと面談をしました。その時、塾長さんが君はスポーツでやってきた事と志望理由書を繋げた方が二次試験の面接で答える事が出来るだろうと言って下さいました。

 

そして時間に追われ、全てを白紙に戻し、一から志望理由書を書き始めました。そして徹夜を繰り返し、出願ギリギリで自分のスポーツ実績を生かした「動的競技と静的競技の目の使い方に関し、それらがどうメンタルとスポーツパフォーマンスに影響を及ぼしているのか」という志望理由書を完成させました。その志望理由書は今まで自分が頑張ってきた事を全てアピール出来た志望理由書でした。塾長さんの言う通り、二次試験でも自分の経験から面接に臆する事なく答える事が出来ました。

 

面接はとても楽しかったです。あの時の塾長さんの後押しがなく、不安を抱えたままの志望理由書と自由記述を出していたら二次試験だけでなく一次試験にも受かっていなかったと思います。慶應大学環境情報学部のAO入試は倍率5倍だったにも関わらず、私が合格出来たのは自分の特性を見抜いてくれた塾長さんのお陰です。

 

 私は兄が早稲田大学を目指して、塾長さんに勉強を教えてもらい、偏差値をたった1年で30あげた様子を見ていたので、私も一般受験で頑張っていこうと思っていました。しかし、私が早慶を目指したいと言った時、塾長さんは私の特性に合うAO入試という方法を見つけてくれ、最短距離で目標を達成する為の勉強を提示してくれました。そのお陰で今自分が何をすべきかを理解し、国体と二次試験が同じ10月にあったにも関わらず受験勉強と両立させていく事が出来ました。

 

 私は勉強が苦手で他の人よりも理解が遅いところがあります。学年の中でも学力は平均で、特に模試の成績が良いわけでもなく、どこの大学にも受からない程でした。そんな自分が慶應に行くと言った時、誰1人として周囲は受かるだろうと言ってくれませんでした。記念受験になればよいねと言われた事も、鼻で笑われたりした事もあります。悔しい事を言われ泣いてしまった事もあります。

 

それでも最初から塾長さんをはじめ先生方は信じて下さいました。不安で、面談を希望した時も忙しい中時間を確保してくれ親身になって相談に応じてくれました。決して私が目指す大学に対し、否定から入らず、夢の実現の為に私と全力で向き合ってくれました。慶應大学に受かった後も3月まで私が大学の勉強についていけるよう数学と英語の授業を組んで下さいました。最初から最後まで面倒を見て下さり、ここまでしてくれる塾はないだろうなと感じています。

 

 ここの塾に入って生徒の可能性を信じてくれる先生方と出会い、私の慶應義塾大学に対してのリミッターは外れ、二次試験時には受かるかもしれないという確信に変わりました。

 慶應義塾大学に合格出来て、大学の入学式を迎えようとしている今、polestarに入って本当に良かったと改めて思っています。

 polestarに入って私の人生は180度変わりました。